◆ PLANTS IN MOTHER’S GARDEN −2− ◆
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『キキョウ』
- 2000/8/20
属名はPlatycodon grandiflorus。
花の形からギリシア語のplatys(広い)とkodon(鐘)に由来。 (kodonの"o"2つは上に一本線あり(^^;))
キキョウ科の多年草です。
蕾がふくらんだ風船のようになっていることより、 英名ではballoon flowerという名前がつけられてます。
花言葉は誠実、変わらぬ愛。
実家のキキョウはちょっと桃色がかった種類のものです。
秋の七草の一つで根を乾燥させたものを薬草として使用する らしいです。
気管支炎や扁桃腺に効果があるのだそうな…
同じ秋の七草の萩も庭にはあったのですが、ほぼ花が終わりかけてました。残念(ToT)。
そういえば春の七草は有名なので知っている方が多いんですが、 秋の七草って皆さん全部わかります?
ススキ、萩、葛、桔梗、女郎花、撫子までは思い出しましたが、 あと1つド忘れしました(^^;)。
ううむぅ…なんだったっけ???
『シュウカイドウ』
- 2000/8/20
『秋海棠』と書きます。
シュウカイドウ科の多年草。
原産地は中国。
これから秋にかけて花が咲きます。
(ので、今回の写真はちょっと寂しいです(^^;))
半日陰で多湿な場所を好むので、木の影とか水周りによく繁殖します。
そのせいか、なんとなく涼しげなイメージの花。
耐寒性も強く、屋外で越冬可能な唯一のベコニア。
(そう、この花はベコニアの一種なのでした(^^;))
箱根に行くと山道の途中に半ば野生化したシュウカイドウの群生が見られ、 これがなかなか壮観です。
我が家では花海棠の根元、スズランとアマドコロにはさまれたところに 生育しています。
『ゼラニウム』
- 2000/8/19
和名:天竺葵(テンジクアオイ)、フウロソウ科の一年草または多年草。
花言葉は「決意、追憶、友人の情」。
これも夏のプランターを彩る花の一つ。
つた状のアイビーゼラニウムとか葉の匂いの強いニオイゼラニウムとか、 葉の模様の美しいものとか、花びらがパンジーのような形をしたものとか いろいろ種類があります。
まあゼラニウムといったらTRIGUNファンの人にとっては かかせない花ですよね(笑)。
私はゼラニウムは葉の匂いがどーも今一つなので、 昔はこの花がそんなに好きでなかったのですが、 TRIGUNにはまったあたりからまあまあ好きな花に格上げしました (←現金なヒト(^^;))。
実家にある種類はピンク色のものが多いので、どうせならもうちょい赤い色の ゼラニウムが欲しいかな?(そう、誰かさんのコートのような(笑))
一度自分でもゼラニウムを買って育ててみましたが、見事に枯れてしまいました(ToT)。
『サルビア』
- 2000/8/19
別名・緋衣草(ヒゴロモソウ)、シソ科の半耐寒性1年草です。
花言葉は「燃える想い、哀悼、死、知恵、尊重」。
サルビアというと燃えるような赤い花のサルビア・スプレンデンスが 一番標準的ですが、写真の種類はサルビア・ファリナセア(ブルーサルビア) という種類のものです。
もともとサルビア属は700種以上あるらしく、 花の色も他に紫や白など、実に様々あったりします。
写真のサルビアは近所に住む伯母の家で撮影しました。
私の伯母も母同様植物好きな人なので、庭一面植木鉢で一杯です。
特にハーブが好きで、ラベンダー、ローズマリー、ミント、フェンネル、バジル、セージ… など、ハーブをたくさん育ててるので、帰省する度見に行くのを楽しみにしていたり(^o^)。
今回はほとんど夏の花の盛りが終わってしまっていて、 花が残ってなくてとても残念でした〜(ToT)。
帰省したときは花がほとんど残ってなかったのですが、鷺草とか槍水仙とか レースフラワーなども育ててます。
特に槍水仙(イキシア)は今度こそ花の盛りの時に見てみたいですね。
『カスミソウ』
- 2000/8/19
花束を作るときに添える花やドライフラワーで有名なカスミソウ(霞草)です。
こぼれ種ですぐ繁殖するので、実家だけでなく私の家でも育てています。
ナデシコ科の1年草。
花言葉は「感謝」。
1本の茎から数百の花をつけます。
私の家で育てているカスミソウは淡いピンク色。
属名はGypsphila elegansといいます。
由来はギリシア語のGypsos(石灰・石膏)とphilos(愛する)。
石灰質の地に生えるせいだそうです。
決して花束の主役にならない地味な花なんですが、 この花があるだけで花束がなんとなく引き締まるという不思議な花です。
自己主張の激しくない質素な花ですが、この花が好きだという人は 結構多いですよね(^o^)。