◆ PLANTS IN MOTHER’S GARDEN −3− ◆
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『アゲラツム』
- 2000/8/23
別名:カッコウアザミ(霍香薊)ですが、こちらの名前の方が一般的に よく知られています。
(漢字は実は「霍」の上にクサカンムリが付いた方が正確なのですが、 漢字が出てこないのでこちらの字でご勘弁(^^;))
葉の香りがシソ科のカワミドリ(霍香)に似ていて、花がアザミに似ていることから この名がつけられたと言われています。
属名の由来はギリシア語の「年をとらない」という意味で、 花色が変わらず長い間に渡って咲き続けるのが所以だそうです。
我が家ではこれから秋にかけて咲く花。
特に手入れをする必要はなく、日当たりがよくても半日陰でも冷涼な気候でも育つ 丈夫な花です。
キク科で花言葉は「信頼」。
『ニチニチソウ』
- 2000/8/23
『日日草』と書きます。
名前はニチニチソウで1日花のように聞こえますが、 1日花というわけでもありません。
6月〜10月にかけて、次々に花を咲かせます。
キョウチクトウ科の春蒔き1年草。
花言葉は友情。
花の色は白や赤、ピンクなど。
熱帯原産なので高温好き、日当たりと水はけのいい場所に植えます。
これと元同属の花にツルニチニチソウという花があります。
こちらは青や紫の花が多く、葉に斑入りのものがあったりします。
蔓性の宿根草でとても涼しげな見かけの花で、実は欲しいなあ…と狙っている 花の一つだったり(まだ増やすつもりなのか!?(^^;))。
『ヒヨドリジョウゴ』
- 2000/8/20
実をヒヨドリが好んで食べるため、『鵯上戸』と言う名前がついたのだそうです。
茎はつる状。
羽根つきの羽根のような花びらが反り返った 花が咲き、秋には赤くて美しい実がつきます。
実がついた状態で生け花やフラワーアレンジメントに使われるのをよく見かけますね。
ナス科の多年草で葉や茎に細かい毛が生えています。
この草、実は私と母は長いこと『サンキライ』と勘違いしてました。
(結構よくやるんです。こういう覚え間違い(^^;))
冬になると枯草色になった茎と葉と赤い実が残るのですが、これが雪の中にあると 結構な風情だったり…
実家では毎年ナナカマドの木の根元に植えています。
『シャジン』
- 2000/8/20
最初は『イワシャジン』じゃないかな?という母談でしたが、 それからいろいろ本屋にある図鑑を調べて見て(立ち読みで(^^;)) 右往左往した結果ソバナだろう…と落ちついた…はずだったのですが、 2001年の初夏に到着した「サカタのタネ」の通販カタログにより、 『皿ヶ峰シャジン』であることが判明しました(^^)。
ふう…やれやれ…一見落着〜(ベンベン♪)
キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。
我が家に昔から生えているので、あまり手をかけてないのですが、 どちらかというと半日陰が好きなようです。
家ではボタンの木の根元に生えていて、 ツユクサやホタルブクロなどのその他の植物と凌ぎを削っています。
『ホタルブクロ』
- 2000/8/20
キキョウ科の多年草。
茎葉に細かい毛が生えています。
子供が花の中に蛍を入れて遊んだとか、花が火垂(提灯の古語)に 似ているからこの名がついたと言われています。
下に垂れ下がった袋のような花が特徴。
花の色は白やピンクや薄紫。
この写真では花の色がわかりにくいですが、我が家のは薄いピンク色です。
もう花が終わりかけて地面にへたりこんでいたのを、無理矢理叩き起こして(笑) デジカメで撮影しました。