◆ PLANTS IN MOTHER’S GARDEN −4− ◆

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『オオイヌノフグリ』 - 2001/3/20
ゴマノハグサ科の越年草。
…実は漢字では、『大犬の陰嚢』と書きます(^^;)
犬飼ったことないんで知りませんが、…似てるのだそうデス。
下に書いた通り、春分の日は実家に帰省したのですが、 今年の春はどーも花が咲くのが遅いらしく、家の庭があまりに寂しい状態だったので、 外をちょっと散歩してみることにしました。
で、見つけたのがこのオオイヌノフグリ。
日当たりのよい田んぼのあぜ道一面に小さな青い花を咲かせてたところを、 デジカメで撮影しました。
春の空を映したような透き通る青い色がお気に入り。
家の近所でよく見かける雑草の中では、これが一番色合いが綺麗な花ですね。



『フクジュソウ』 - 2001/3/20
別名:元日草、賀正蘭ともいう福寿草デス。
キンポウゲ科の多年草で、花言葉は『永遠の幸せ』。
お正月近辺に鉢植えが売られたりするメデタイ花でゴザイマスが、本来の開花期は 旧暦の正月シーズンで、花屋で正月見かける鉢植えは温室の促成栽培物。
3月20日の春分の日は実は私の誕生日だったりするので、毎年この時期は 誕生日のプレゼントを回収しに(嘘です(^^;))休みをとって 実家に帰省してたりしてるのですが、ちょうどグットタイミングで花が咲く ところに出くわしました。
右の写真は母がポラロイドカメラで撮影したものでゴザイマス。
今年の山形は大雪で大変だったらしく、庭の花はまだほとんど休眠中でしたが、 春分の日を迎えてようやく温かくなってきました。
この花が我が家の春一番のりデス(^^)
他の花にないこの渋みのある独特の黄色が実に春らしくていいですよね〜



『ユウゼンギク』 - 2000/8/28
友禅菊と書きます。
別名:メリケンコギク(米利堅小菊)、キク科の多年草です。
花言葉は老いてもゴキゲン(笑) 花は8〜9月にかけて。
葉は野菜の春菊に似ていて結構おいしそう(ただし、食べられるかどうかは保証しません(笑))。
これは花盛りになる前の写真なのでちょっと寂しいですが、 季節には草の表面一面に花がつきます。
毎年山吹の横、ナナカマドの根元に生えて来ます。
…というわけでここまでが2000年の実家の夏の庭編でした(^^)。



『宿根マリーゴールド』 - 2000/8/23
オオキンケイギクだと思っていましたが、宿根マリーゴールドだったようです。
キバナコスモスとも似ていますが、キバナコスモスに比べ花茎の伸び方が整然として 行儀がいいです。
キク科でマリーゴールドの原種にあたります。
実家にある種類はこのオレンジと黄色と白の三種類。
鉢にこじんまりと植えたせいもあって、綺麗にまとまりました。
色鮮やかなペチュニアのせいで、 我が家の花はどうもピンクや白ばかり目立つのですが、 この花のおかげでちょっと庭が引き締まります(笑)。



『ハゼラン』 - 2000/8/23
スベリヒユ科のちょっと雑草に近い花です。
(スベリヒユ科のわりには葉がちょっと違うような気もするんですが…(^^;))
午後の3時ぐらいに開花し、日が沈むと閉じてしまうので、 花が開いたところを見逃してしまうことも。
種がつきやすいので、放置しておけば簡単に繁殖します。
家の母はこの花を長いこと『サンジソウ』だと思っていたらしいのですが、 (何故なら3時になると花が開くから(^^)) 今回図鑑で調べてようやく名前が判明しました。
花と同じくらい小さな赤い実がつきます。
この実から種が零れて自然に繁殖するらしく、花屋では種を売らない花…と 図鑑に書かれてましたが、さて???