◆ PLANTS IN MOTHER’S GARDEN −5− ◆

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『レンギョウ』 - 2001/5/4
『連翹』と書きます。
モクセイ科の落葉低木で、中国原産。
日本には10世紀頃渡来したらしいです。
横浜では早春、サクラよりも早く花開く木ですが、山形では ほとんどの木が同じ時期に一斉に花開きます。
サクラとほぼ同時期に花開きますが花持ちが良いので、 サクラよりもずっと遅くまで綺麗な花姿を保ちます。
もともとは我が家では庭の東側のライラックの木の下に咲いていて、 ライラックの紫とレンギョウの黄色とでとても色鮮やかだったのですが、 去年ライラックの木が枯れて駄目になってしまったので、 今年の庭の東側はこの木の黄色のみとなってしまいました。



『スミレ−2−』 - 2001/5/4
前回はベランダにあるスミレの紹介でしたが、今回は実家のスミレで タチツボスミレという種類のスミレです。
葉が丸い形をしているのが特徴で、花の大きさは田のあぜ道で見る普通のスミレよりも ずっと大きい姿をしています。
ビオラの一回り小さいサイズぐらい。
普通のスミレの大きさだと可愛い感じですが、 このぐらいの大きさの花だとあんまり可愛いという感じがしないっすね。
我が家の庭のいろんなところに種を飛ばしてますが、 これはフジの木の根元にある一番でかい株。
毎年この区画はワスレナグサとスミレとが競い合って咲く場所なのですが、 今年はワスレナグサが片隅に追いやられてしまった模様デス(^^;)



『シャガ』 - 2001/5/4
『射干』と書きます。
アヤメ科の耐寒性多年草で、別名はアイリス・ジャポニカ。
花言葉は『信仰』『英知』。
淡白紫色の花の直径は4〜5センチぐらいでアヤメに比べてやや小さく、 草丈は40〜50センチぐらい。
開花はアヤメやアイリスよりやや早く、4月〜5月ぐらいになります。
同じアヤメ科のショウブは湿地に植える必要がありますが、シャガは他の園芸品種と 同様に庭に植えることができます。
乾燥にも長雨にも強く、幅広い環境に適します。
我が家ではレンギョウの根元に毎年涼しげな花をつけます。
昔はあまり好きな花じゃあなかったのですが、 最近はアヤメよりもシャガの方が好きかも…
(でも、更にアイリスの方が好きですかね。)



『ヤマブキ』 - 2001/5/4
『山吹』と書きます。
バラ科の落葉低木で、低山や丘陵地の沢沿いや湿った場所に自生している姿を よく見かける花です。
実はユキヤナギと並んで私が好きな春の花の一つ。
山形ではゴールデンウィークのちょうど前に盛りを迎えるため、 毎年帰省する時にはほぼ花が終わってしまいます。
今年もやっぱりちょっと遅かったらしく、ほとんど花が残っていなかったので、 花枝を写真で撮影することはできませんでした。
うーん、残念。
我が家ではナナカマドの木の根元に生えていて、温かみのある山吹色の花を咲かせます。
で、実はこの山吹色が私の一番好きな色だったりします(^^)



『ネモフィラ−3−』 - 2001/5/4
実家の庭にある4種類目のネモフィラで、 『ネモフィラ・マクラータ』です。
御覧の通り、白地に紫の水玉模様がついていて、ちょっと変わった模様をしています。
花の大きさは他のネモフィラより一回り大きく、直径2.5〜3センチぐらい。
ここ2〜3年、我が家の春の定番の花となってまして、パンジーやビオラと共に 我が家の玄関を彩っています。
横浜よりも実家の山形の方が育てやすいし、花数も株もしっかししてますね。
特に青のネモフィラは、一斉に花開くとまるで青い空が一面に広がっているようで本当に壮観です。
今年は4種類そろったので、母が近所の園芸友達幾人かに「どの花が一番好き?」と 聞いてみたらしいのですが、それによると一番人気があるのは、黒地に白の縁取りの ネモフィラらしいです。
どうしてだろう?と首を傾げてましたが、多分こーいう花色の花はこの時期これぐらい だからじゃあないかなあ?