◆ PLANTS IN MOTHER’S GARDEN −6− ◆
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『フジ』
- 2001/5/5
我が家のベランダで種を蒔いたばかりのフジの芽を以前に紹介しましたが、 今回はその種の元となりました我が実家のフジの木です。
小学校の2年生の時に今の家に引越してきてから、もう20年以上になります。
ハナカイドウとハナミズキの上にかぶさるようにツルが伸びていて、アーチ状になっている ため、花の咲く時期にその下をくぐるととても綺麗です。
ゴールデンウィーク期間中にもっと花が開かないかなあ…と期待していたのですが、 残念ながら三部咲きといったところ。
蕾がたくさんついていたので、今年はとても綺麗に花を咲かせそうなので、 その時期に山形に居られないのがちょっと残念。
冬に葉が全て落ちて、実だけ垂れ下がっている姿もとても風情があって面白いです。
『ワスレナグサ』
- 2001/5/5
『勿忘草』と書きます。
ムラサキ科の一二年草または多年草で、花言葉は『私を忘れないで』。
多くの伝説に彩られた草花で、この花が好きという人も結構多いですね。
空の青を映したような目の覚めるようなブルーが印象的な花ですが、 他にもピンク色や白の花もあります。
我が家にもこれ以外にピンク色のものもあったのですが、 撮影した写真がボケてましたので、残念ながら掲載できませんです(^^;)。
他にも『シナワスレナグサ』という種類のワスレナグサがあります。
こちらは葉の形が少し違い先がとんがっていて、花の色の青がずっと 深くて鮮やかで綺麗です。
そういえば昔合唱部に所属していた頃、「わすれな〜のはな〜のことばよ〜♪きよ〜ら〜な〜まご〜こぉろ〜♪」とかいう歌を歌ったような覚えが(^^)
『ハナニラ−2−』
- 2001/5/5
白花のハナニラです。
以前紹介した我が家のベランダにある薄いムラサキのものと違って、 これまた涼しげですっきりした感じですよね。
我が家では庭の西側のアセビの根元、ワスレナグサの横に毎年生えてきます。
ユリ科の秋植え球根ですが、植えっぱなしにしていても 毎年花を咲かせてくれる手間のいらない花なので、 園芸にあまり時間をかけられない人でもOK(^^)。
今年はハナニラの間に何故かアスパラが生えてきていて、 花の間からにょっきりと首を出してます(笑)
(何故こんなところに!?とは聞いてはいけない(^^))
写真の右の部分がそのアスパラでゴザイマス。
写真を撮った時は気がついていなかったため、ちょっと笑ってしまいました。
『マイズルソウ』
- 2001/5/5
『舞鶴草』です。
ユリ科の山野草で、名前の由来は鶴が両翼を広げたまま立っている姿に 葉の形が似ていることから。
山地の林内に生息する草のため、どちらかというと半日陰向き。
地下茎で増えます。
この写真はまだ蕾の状態です。
ゴールデンウィークが過ぎると我が家の庭は、白い小花系の山野草が主になります。
この花の他にもイカリソウ、スズラン、アマドコロ、ナルコユリ、フタリシズカ、ホウチャクソウ等が これから盛りを迎えるのですが、 こうやって名前を並べてみると全部涼しげな見かけの花ばかりですね(^^;)
(どういう花かわからない人はぜひ図鑑で調べてみましょう(^^))
我が家の山野草の宿根草ラインの一画を担う花でゴザイマス。
スミレとテッセンのムラサキ色と合わせると、5月の新緑を背景にとても いい感じの庭になりますです。
花が終わった梅雨のシーズンになると、 緑色の葉の上のところどころに全長1センチほどの大きさのモリアオガエルが居座って、 更に面白い風景をかもし出します。
(そこをわざと大きく足を振って闊歩するのが、これまたなかなか面白いのだ(笑))
『イカリソウ』
- 2001/5/5
『錨草』と書きます。
メギ科の山野草で山地の林内に生える多年草。
名前の由来は花が錨に似ていて、葉がいつも緑であることから。
我が家では鉄線(クレマチス)の隣が低位置です。
薄暗い日陰向きの山野草で、花の色は赤のイカリソウ、 白い花のトキワイカリソウ、黄色のキバナイカリソウなどがあります。
冬に注文した『山野草福袋セット』に一つぐらい入ってないかなあ…と期待していた 花だったのですが、以前述べた通り秋の山野草ばかりのセットで…うーむ、残念でした(笑)
この涼しげな見かけがお気に入りです。
山形ではまだ時期が少し早かったらしく、この1株だけ花をつけてましたが、 これから1〜2週間ぐらい経つと次々花を咲かせます。