◆ PLANTS IN MOTHER’S GARDEN −9− ◆
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『ポーチュラカ』
- 2001/8/22
別名:ハナスベリヒユ。
スベリヒユ科の非耐寒性多年草。
日本に導入されてからまだ10年ぐらいの新しい植物らしいのですが、 最近夏の庭でよくみかける花です。
花の色は赤、ピンク、黄色、オレンジ、白などなど。
マツバボタンに似ていますが、起源や来歴、原産地は不明なのだとか。
非常に丈夫な草で、今年うちの母が散歩の途中で何処かから一枝もらってきた らしいのですが、その茎を2センチぐらいに分割して土に埋めておいたら、 それだけで増殖して、植木鉢一鉢分に成長したらしいです。
横浜近辺の温暖な気候だと、11月近くまで花を咲かせてくれます。
実家の庭では数種類のポーチュラカが庭を彩ってますが、 写真のポーチュラカはちょっと変わった八重咲き品種のもの。
『アジサイ』
- 2001/8/22
『紫陽花』と書きます。
別名:七変化(シチヘンゲ)。
ユキノシタ科の落葉低木で、花言葉は『移り気』。
写真のタイプのアジサイは『ガクアジサイ』という種類のもので、 普通によく見られるアジサイのように丸い鞠のような形をしているものでなく、 花の真中部分が写真のようになってます。
本来は6〜7月にかけて咲く花なのですが、この写真の一枝だけ かろうじて残っていたので、撮影してきました。
アジサイの花の色は同じ種類の花でも、土壌の酸性度でかなり色変わりします。
酸性では青色がアルカリ性では赤色が発色しやすいのだとか。
そういえば北鎌倉に通称『アジサイ寺』で知られる明月院がありますが、 ここは紫陽花の咲く時期に行くと、一面紫陽花の花で一杯で本当に綺麗です。
梅雨の時期独特の雨の匂いと紫陽花のほのかな香りが辺り一面に漂って、 ちょっと何処か幻想的な感じに浸れます(^^)
『モントブレチア』
- 2001/8/17
別名:クロコスミア。
アヤメ科の球根植物で、別名の由来はギリシア語の「krokos(サフラン)」と 「osame(香り)」(eの上にバーあり)からで、乾燥した花を湯に浸すと サフランの香りがすることからだとか。
写真の花の色は黄色ですが、実は赤の方がよく見かけます。
下に紹介した『アシダンセラ』と一緒にお土産として購入した球根で、 赤と黄色の両方を母にプレゼントしたのですが、 赤の方は梅雨の時期に球根が腐ってしまったようです。
黄色の方はやっとのことで花を咲かせてくれましたが、 残念ながら葉が茶色に染まって枯れたようになってしまいました(ToT)
『アシダンセラ』
- 2001/8/17
アヤメ科の春植え球根。
グラジオラスの仲間で唯一の芳香種で、ニオイグラジオラスとも 呼ばれることがあります。
エチオピア原産で寒さに弱いらしく、球根の植えつけは 寒さの心配のなくなる5月ぐらいに行うのが良いとのこと。
この球根は、ゴールデンウィークに実家に帰省する際に サカタのタネのガーデンセンター横浜で購入しお土産としたもの。
夏休みの帰省中に開花するかどうかひやひやしましたが、 ちょうど横浜に戻る寸前に咲いてくれました。
芳香種というくらいだから、結構匂いがするのかなあ?と思いましたが、 さほど強い匂いではないようです。
グラジオラスの親戚にしては、ちょっと涼しい感じの姿形が 夏の暑さを和らげてくれます(^^)。
『ノウゼンカズラ』
- 2001/8/17
別名:ノウショウ。
ノウゼンカズラ科の落葉低木(つる性)で、原産地は中国。
御覧の通り色鮮やかなラッパ型の花で、夏中咲きつづけます。
日当たりを好む花で、日陰に植えてしまうと蕾が落ちてしまうらしいです。
気根を出して木によじ登り、ついにはその木を枯らしてしまうほど生育旺盛で 、寿命の長い植物なのだとか。
これは実は我が家の庭ではなく、 隣の家の塀に垂れ下がっていたノウゼンカズラです。
我が家の母は園芸好きなのはおわかりの通りですが、 実は実家の隣の奥さんも園芸好きらしくて、 とても綺麗な花を庭中に咲かせてたりします(^^)。