『リナム』 - 2001/2/10
別名:紅花亜麻(ベニバナアマ)。
アマ科の秋蒔き一年草デス。
アマ属は茎から繊維を取ってリネンに加工したり、種子から亜麻仁油を
取り出したりで有名。
花の名前もギリシア語のlinon(糸)から来ているそうデス。
よく、ミックスタネの袋の裏に名前を見かけるのですが、
リナムの種だけが売られているのってなかなか見ないです。
(おまけにミックスタネは全部の植物が発芽して必ず花が咲くとは限らないノダ…(^^;))
花は直径3センチほどで赤い色の一年草のベニバナアマと、
直径2.5センチほどで青い色の宿根草のシュッコンアマがあります。
ベニバナアマの方は去年の母の日に実家の近くのダイエーで鉢植えが売られているのをみかけ、
母にプレゼントしました。
いくつか種が取れたのでもらってきて植えてみましたが、残念ながら全滅(ToT)。
(そう、例によってベランダ工事による日照不足です)
シュッコンアマの方は今年の秋、友達のところにあった園芸の
通販カタログ(タキイのタネ)で2株1600円で発見し(結構お高め(ToT))、
早速注文しました。
2株だから1株は実家にでも…と思っていたのですが、
届いた株を見てびっくり!!
ベニバナアマより2まわりも小さいんです…
小指の爪ほどの芽がちらほらと植えられたポット苗に、
「これでほんとーに冬を越せるのだろうか…」と不安に思ったことは言うまでもありません。
図鑑には50〜70センチにも成長する…と書かれていたので、
現在の姿には不釣合いなほどの大きめの鉢に植えたのですが、
本当にそんなにでかくなるのかなあ?と疑いの目。
本格的に春が来るまであと約1ヶ月半…がんばれよ…
『オリヅルラン−2−』 - 2001/2/10
前回紹介したオリヅルランとは違う種類のオリヅルランです。
まあ、オリヅルランとしてはこちらの方がどちらかというと一般的かな?
ランナー(ほふく枝)を伸ばしてその先に子株を生じる様子が折り鶴に似ていたことから
この名前(折鶴蘭)がつけられたとのこと。
正月に実家に帰省したときに、ランナーから伸び出したものを
1つもらってきて、直径5センチほどの鉢にちょこんと植えてみました(^^)。
はや〜く大きくな〜れ♪
ちなみに以前紹介したシャムオリヅルランの方は寒さに弱いらしく、
冬になると葉が全部枯れ落ちてなくなってしまいます。
…というわけで今の時期は影も形もありません(^^;)
春になって植木鉢を外に出すと、地中にある球根から再び芽を出し始めます。
『スミレ』 - 2001/2/5
春に野に咲く花…と言ったらスミレが定番ですよね。
スミレ科の多年草。
花言葉は『誠実』。
花は3〜4月頃、花色は白、桃、紫、青、黄色、淡赤などあります。
非常に種つきがよいので、増やしやすい花の一つ。
実家でも毎年道路の脇の狭い隙間の部分にずらーっと並んで生えてきます。
…ので、それまではスミレを金払って買う!!というのがどーも納得いかなかったのですが、
何気なく春っぽい花が欲しくて、誘惑に負けて買ってしまいました(笑)。
一株300円〜500円ぐらい。
薄紫の方が普通のスミレ。白の方がヒゴスミレです。
去年のクリスマス時期に買ったスズランの根元に、2つして寄せ植えにしてみました。
スズランの根元にスミレが繁殖して、全部の花が同じ時期に咲いたりしたら
いい感じの寄せ植えになりそう♪と、実は前々からやってみたかった組み合わせだったり。
他にも去年購入したアツバスミレ、タチツボスミレ、エイザンスミレ…が家にはあるんですが、
冬に全部葉が枯れてしまいました。
まあ、スミレは根っこが残っていれば結構繁殖するから大丈夫でしょう(^^;)
もし全然芽が出てこないようだったら、去年採取しておいた種を蒔いてみようと思ってますです。
『ミヤマホタルカズラ−2−』 - 2001/2/5
今度で3度目の挑戦の深山蛍葛(ミヤマホタルカズラ)でゴザイマス。
そう、前回ま〜た〜し〜て〜も〜っ夏越しでやられてしまい、今年また花屋で見つけて
再チャレ〜ンジっ!!(←こりない奴(^^;))
だって好きなんだよ〜ん(^^;)
毎年コンスタントに500円前後の値段で花屋に出まわります。
今年は600円で横浜SOGOの花屋で購入。
この寒い時期から咲くこともあってやはり耐寒性はあるらしいのですが、
どうもほんとーに夏の高温多湿が苦手のようですぅううう(ToT)。
本来は大体4〜6月に開花。
さすがに花屋さんに出まわるのは開花時期が早いですね。
青く涼しげな花が、時々色変わりしてうっすら紫がかったり白やピンクに変わるところが
お気に入り。
ただし、ちょっと手荒に扱うと、花が丸ごとすっぽり抜けてきます(^^;)。
今回は盆栽用の鉢を購入して植えつけてみました。
『ネモフィラ』 - 2001/2/4
別名:瑠璃唐草(ルリカラクサ)。
ハゼリソウ科の1年草。
属名のネモフィラは「森」と「愛する」を意味するギリシア語が由来で原産地では
森の周辺に自生することから。
原種はネモフィラ・メンジージー・ディスコイダリスといって、少し紫を帯びた黒に
白で縁取りされた花ですが、普通栽培されるのはネモフィラ・メンジージーという、
雑草のオオイヌノフグリに似た青花と、
ネモフィラ・マクラータという白地に濃紫色の斑点が入ったものです。
最近、スノーストームという種類の白花が発売され、その種を購入して蒔いたのですが、
双葉の段階で日照不足で全滅(ToT)。
その後、園芸センターで一株180円の苗を、マクラータ以外の3種類購入しました。
ネモフィラは寒さに強く…というかある程度の寒さがないと株がひ弱になりやすいらしく、
特に原種のディスコイダリスは横浜近辺だと実家の山形で咲かせるよりも、花が一回り
小型になってしまいます。
去年は私のベランダではマクラータが次々と花を咲かせてましたが、
実家ではディスコイダリスが至るところに種を飛ばして花盛りでした。
冬越ししたしっかりした株だと、とても綺麗に花を咲かせます。
花付きも○。
種もできやすく、植えた次の年の春になると意外なところに繁殖していたりすることも。
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