『デルフィニウム』 - 2001/5/21
別名:オオヒエンソウ(大飛燕草)。
キンポウゲ科の1年草で、花言葉は『変わりやすい』。
属名はギリシア語のdelphis(イルカ)からで、花あるいは蕾の形がイルカに
似ていることからとか。
デルフィニウムというと、よくフラワーアレンジ等に青い花の素材として使われるくらい、
鮮やかな青い花が印象的な花ですが、
草丈は大きいものだと2メートル以上にもなるらしいです。
自分の背丈を軽く越える2メートルもある巨大な青い花が目の前にで〜ん
………うーん、なんか想像すると物凄いですね(^^;)
比較的寒冷地向きなので北国でも育つとのことですが、
実家の近辺の庭ではあまり見かけないかも。
良く似た種類にチドリソウ(ラークスパー)があります。
この花はそろそろ庭に青い花が欲しいなあ…と思い、
つい先日800円で購入しました。
『レンゲ』 - 2001/5/20
『紫雲英』と書きます。和名は『レンゲソウ』。
マメ科の秋蒔き1年草で、原産地は中国。
柔らかい感じのピンク色が可愛らしい花です。
主に緑肥用として使われ、昔は田植え前の田んぼ一面に植えられていたとか言う話ですが、
実は私は未だかつて1度もレンゲ畑というものを見たことがありません。
レンゲは暖地向けの花らしく、寒地では育てることができないとか。
実家の山形では一面のレンゲ畑とかはとても見られない光景なので、
1度この目で見てみたいなあ…と思っています。
来年は絶対見に行こう…と決心を固めるワタシ(笑)。
山形だと同じマメ科でもシロツメクサが多いですね。
よく子供の頃は、近所の原っぱでシロツメクサの首飾りを作ったりしたものです。
…というわけで、せっかく横浜に引っ越したことだし、
種でも蒔いてベランダ一面レンゲの花で埋めてみよう…と思ったのですが、
今年は横浜にしては雪が多かったせいかなかなか芽が出ず、5月になって
ようやく伸び始めました。
野原一面に咲くと圧巻だろうなあ…
『イソトマ』 - 2001/5/16
別名:ローレンティア。
キキョウ科の1年草で、
属名はギリシャ語で「等しい裂片」という意味で、5弁の花被片の長さが等しいことに
ちなんだものだとか。
今から3年前、母の日辺りの時期に花屋で1500円で売られているのを見かけ、
一目ボレ。
その時に購入したものは春から秋にかけて長い間花を咲かせてくれました。
(花つきはすごくいいです(^^))
1年目に咲いた花から種を採取して秋に種まきし、
2年目はその種から成長した株が花を咲かせてくれたのですが、
残念ながら種はとれずに終わったので、今年また新たに株を購入しました。
今回は一株300円也〜。
母と私のお気に入りの花です。
実家でも今年の春花屋で300円で売られている株を見つけて
母が3株ほど買ったらしいのですが、家から帰る途中に立ち寄った友達の家で
友達が欲しがったので「また買いにいくからいいよ。」と
プレゼントしてしまったらしいです。
その後もう一度花屋に買いにいったらなんと全部売りきれてしまっていて、
「失敗した…友達の家から回収したい…」と母がぼやいておりました(笑)。
『クレマチス』 - 2001/5/16
クレマチス・モンタナ『アルバ』という種類のものでゴザイマス。
別名:テッセン(鉄線)、カザグルマ(風車)。
宿根草または木本キンポウゲ科で、花言葉は『心の美』。
日本名のテッセンはつるが強いところから「鉄線」とつけられたとか。
クレマチスは花の色、形が実に様々あります。
日本の原種のテッセンはもう一つの別名「カザグルマ」というだけあって、
風車のような大きさと形をしていますが、ヨーロッパの種だと、色はピンクや
赤や紫、釣鐘状の形のもの、ダリアのような八重咲き品種のものもあります。
去年の秋、カルトマニージョーという種類の、蔓の長さが1メートルぐらいに
しかならないと言う小型で新種のクレマチスの株を
1600円で購入したのですが、残念ながら冬越しで失敗しました。
この株は箱根の湿生花園の中で売られていた鉢植えで、500円ぐらいのお値段の
ものです。
実家にもクレマチスが植えられていて、毎年紫の綺麗な花を咲かせてます。
涼しげな見かけが気に入ってたりするのですが、
洋種の色鮮やかな種類のものなどは、牡丹や芍薬と張るぐらいに派手だったり(^^;)
『ミヤコワスレ』 - 2001/5/15
『都忘れ』です。
別名:ミヤマヨメナ(深山嫁菜)、ノシュンギク(野春菊)。
半日陰向きのキク科の多年草で、花言葉は『別れ』。
隠岐に流された後鳥羽上皇が「今まで都ばかりを恋しく思っていたが、
これからはこの花によって都を忘れられる…」と歌ったことからミヤコワスレと
名づけられたとか。
花の色は紫がオーソドックスですが、白やピンク色の品種のものもあります。
去年の秋、お友達の家にあったミヤコワスレを株分けしてもらいました。
冬に半分枯れてしまいましたがあとの半分は無事冬を越し、
御覧のように花を咲かせたです。
実家にもミヤコワスレが植えてありますが、そちらはこれよりも薄い紫色。
開花期間が結構長く、長期間に渡って花を楽しむことができます。
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