『トラデスカンチア』 - 2000/7/20
別名『白斑博多唐草』。
ツユクサ科の蔓状の観葉植物です。
葉の裏が濃い紫色で、葉の表に白くストライプの模様が入っているのが
特徴…のはずなんですが、最近はすっかり模様が消えてしまいました(^^;)。
一般に葉に模様の入った観葉植物は、模様の部分に葉緑素がないため、
日照不足などの影響で模様が消えてしまう場合があります。
模様がなくなった部分の蔓は切り捨てて、模様がある部分の芽を摘んで
挿し芽にするといいらしいです。
元は実家で売れ残り品を500円で購入したものから、
5つほど芽を貰ってきてこっちで挿し芽しました。
繁殖力は物凄く強いです(^^;)。
冬越しするとどうしても根元の葉が枯れてみっともなくなるので、
春に芽の先を摘んで、別の植木鉢に植え替える方法がベスト。
1〜2ヶ月もすればちゃんとした形に成長します。
(芽を摘んだ方も摘んだところから新しい芽が生えてきます)
『フジ』 - 2000/7/20
マメ科の落葉低木。
晩春から初夏にかけて淡紫色や白の花がふさ状に咲きます。
実家にあった藤の木に去年の種がぶら下がっていたので、
種を持ち帰って今年の春に植木鉢に植えてみました。
にょろっとそれこそ食べちゃいたいくらい可愛い芽が
出てきたかなーと思ったらいきなりすくすくと成長し、
現在丈10センチ、幅25センチ。
(左の藤は3つ分の種が植えられています)
梅雨に入ったあたりから葉がハダニかうどんこ病らしきものにやられてしまい、
慌てて消毒しました。
何年ぐらいで花が咲くかな?と今から楽しみにしております。
実家の藤の木は今の家に越してきた時に植えたもので、
もう20年以上になります。
アーチ上になっていて、花の咲く時期になると早速黒いころころとした
クマンバチが飛んできます。
これがなかなか可愛い(←何処が?(^^;))
スズメバチは攻撃的で有名ですが、クマンバチにはさほど攻撃性は
ありません。
多少近づいても何もしなければ、人を襲ってくることはありません。
母曰く、
「花を育てている人には、普通の蜂は襲ってきたりしないよ。」
…本当かどうかは知りませんが、私も母も園芸をやっている割に、
蜂に刺されたことは一度もありません。
(何処までその記録を更新できるかはわかりませんが(笑))
『デュランタ』 - 2000/7/20
『パープル・クイーン』という種のデュランタです。
別名『台湾連翹』『針茉莉』。
花びらのふちが白で縁取られた小さな紫の色の花が咲きます。
甘いバニラの匂いがする花です。
今年は残念ながら花芽がつきませんでした。
葉っぱはいきいきとしているんだけどなあ(^^;)
やはり花用の肥料を買ってまいてあげないと駄目ですかね…
花の色は白、濃青紫色、青などがあってなかなか綺麗です。
葉は綺麗なライム色をしていて、それだけでも結構観賞価値はあるかも。
普通冬は室内にて越冬させるのですが、今回はあえて外に放置してみました。
冬は葉は全部落ちてしまいましたが、無事冬越しし新しい葉が生えて
きました。
(…が上記の通り、花は咲きませんでした…がっくり(ToT))
この花はとあるところの園芸センターにて購入しました。
5月あたりから葉の裏にアブラムシがつきやすいので要注意!!
『ポトス』 - 2000/7/20
別名『黄金葛』。
観葉植物の中では有名かつ手間いらずの植物です。
葉っぱ1枚貰って水に指しておけば、
半年ぐらいで形になるぐらいには増えます。
特にこの手の一般的なポトスは丈夫で、育てる上での注意点は
あまりありません。
私のとこのポトスは、ゴールデンポトスという一番一般的なものと、
マーブルクイーンという白い部分が多いポトスを一緒に寄せ植えしてます。
(ちょっと違いがわかり辛いですが、右半分がゴールデンポトス、
左半分がマーブルクイーンです。)
ポトスにはこの他にライムポトスなどがありますが、
こちらは葉の色が薄いのもあって、
この手のポトスよりは育てにくいらしいです。
マーブルクイーンだと葉の色に白い部分が多いので、
見た目にとても綺麗です。
で、なんでポトスをバケツに植えているかというと…
意味はないっす。
なんとなくこの方が可愛いかな〜と…(^^;)
『月下美人』 - 2000/7/20
…何処が?と言われそうですが、一応月下美人です(^^;)。
知り合いから株を分けてもらえるかも…という話があったこともあるのですが、
人様から株を分けてもらって失敗するとやっぱりちょっとなあ…と思い
躊躇して保留。
ところが先日花屋で128円で売られているのを見て、
「これなら失敗してももったいなくないなー」と思い、
購入してみました。
(鉢は勿論別です(^^))
月下美人は挿し芽で手軽に増やせるらしいですが、
花が咲くまでに成長させるのは難しいらしいです。
…この大きさだと、いつになったら花の写真を
HPにアップできるまでに成長することやら(笑)
月下美人というと夜数時間だけ咲く白い優美な花として有名ですが、
私はまだ実物で拝見したことがありません。
私が月下美人という花を意識するようになったのは、
とあるオリジナルの同人誌の小説から。
『Orchid Cactus』という題の本で…まあ内容は異界とこの世界とを繋ぐ
通路が存在するとあるシティで、異界からの進入者を狩る役割を持つ
黒髪緑眼の男性とその幼なじみでシティの実質上の支配者の長髪で銀髪
男性のお話です。(勿論2人ともとっても美形♪(笑))
話の雰囲気は菊池秀行さんの小説みたいな感じ…なんですが、
菊池さんの小説から女の人の出番を取っ払って(笑)
女性らしい繊細な表現力を加えたような感じで、
文章に色気があってとってもナイス(^o^)。
で、異界との通路付近に異界から吹く風の影響を受けて
異常繁殖する花の一つに月下美人の描写があって、
これがまた妖しくてええんですわ〜(^o^)
それ以来、一度はこの目で見てみたいなあという思いを
悶々と募らせております。
ちなみに『Orchid Cactus(オーキッド・カクタス)』というのは
クジャクサボテンの英名。
クジャクサボテンは赤・黄・オレンジ・白など、結構色鮮やかで
開花時間は昼のものが多いです。
月下美人はクジャクサボテンの親にあたるらしいです。
開花時間は夜。
7時〜8時ぐらいから時間をかけてゆっくり咲き、
真夜中には急速にしぼんでしまいます。
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